今どうなってるの?!東大阪
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2007年10月22日掲載




  東大阪市長選
東大阪市長候補に聞く

   前市長への不信任決議をうけての東大阪市長選挙が、10月21日告示、28日投票の日程で実施され
  ます。51万市民が住む東大阪市の未来を託す大事な選挙です。
   当ホームページでは市民のみなさんが大切な選択をする上で、貴重な情報を少しでも多く提供したい
  と考え、市長候補の声をみなさんに届ける企画を立てました。
   告示前に名乗りを上げておられた三候補に対し、11日(木)にアンケートを送付し、19日(金)までに
  回答していただくよう要請しました。

 アンケートの項目は3つ。

     @ 市長選挙に向け、市民への公約やご自身の抱負をお聞かせください。
     A 今回の市長選の争点について考えをお聞かせてください。
     B 「市長不信任決議」について考え方やお立場をお聞かせください。

   19日(金)までに回答が寄せられていない選挙事務所には、2度要請の連絡をさせていただきました。
   22日(月)22時現在、1候補の回答が寄せられていません。



質問1   市長選挙に向け、市民への公約やご自身の抱負をお聞かせください。
   回答者 (あいうえお順)

長尾淳三 氏:
 
 市長不信任のあと多くの市民の方のご意見をうかがいましたが「あの不信任には道理がない」というのが立場を超えた市民の方のご意見でした。私は、この市民の良識を一つの流れにして、民主市政の継続という栄誉ある仕事を必ずなしとげる決意です。
 
 この1年余、市民の皆さんの意見を聞いて24億円の上下水道庁舎建設を中止し、同和予算と同和事業関係職員の削減をすすめ、くらし優先の市政へ大きな一歩を踏み出すことができました。ひきつづき、ムダと同和利権をなくして●国保・介護・住民税の負担軽減●小学校入学前までの医療費の補助●コミュニティバス運行●子育て支援センターの建設●中小企業の訪問相談事業・集合工場の建設に全力で取り組みます。
 
 東大阪市の未来は、一握りの政治家や政党だけで決めるめるものではありません。今こそ東大阪の未来を市民の力で切り開くために、皆さんの力を発揮していただきますようお願いします。

西野茂 氏:

 私は、この市長選を通して、市民の皆様お一人お一人に市長そして市役所のあるべき姿を明確にお示しして参りたいと考えております。
 私の考える市長のあるべき姿とは、“自ら様々な課題や責務に、優しくも熱く、積極的に立ち向かう真心通った「ちから番」のような存在であること”であります。
 また市役所のあるべき姿として、私は、5つの基本方針をもとに実現に向けて取り組んで参ります。

 まず一つは、600名の職員削減を実現します。現市政では労働組合の支援があり職員削減は出来ません。

 次に二つ目として、留守家庭児童対策を小学校6年生まで拡充します。

 3つ目に、小中学校の全校校庭開放をいたします。

 4つ目に、東大阪経済の起爆剤として、遊休地の有効活用で工場アパートを建設します。

 最後に、高齢者の経験と知識を、保育所で発揮していただけるようシステムを整えていきます。

 上記5つの基本方針を前面に打ち出し、人に希望、都市に輝きある東大阪の実現に向け取り組んで参ります。

野田義和 氏:







 未回答








質問2   今回の市長選の争点について考えをお聞かせ下さい。
   回答者 (あいうえお順)

長尾淳三 氏:

 大義も道理もない不信任を許すのか、どうかが最大の争点です。
市政の中身としては、税金のムダ使いと同和利権をなくし、くらしを守る市政をさらにすすめるのか、どうかです。私は、24億円の上下水道庁舎建設の復活を許さず、同和行政を終結します。 


西野茂 氏:
 
 私は今回の市長選での争点は、まさに「行財政改革」であると考えております。
 市民の皆様からいただいた税金をいかにご納得いただける方法で、お返しすることが重要だと思います。
 そのためには、無駄が多すぎる市役所のやり方、例えば高すぎる職員給料、多すぎる職員数や、保育所、ゴミ収集、学校給食、施設の管理、道路、下水の維持等の勤務を、民間活力に切り替えて参ります。
 そして、市役所の守備範囲を明確にし小さな市役所の実現に向け取り組んで参ります。


野田義和 氏:
 未回答


質問3   「市長不信任決議」について考え方やお立場をお聞かせ下さい。
   回答者 (あいうえお順)

長尾淳三 氏:

 「市長不信任決議」は、市長が汚職などの違法行為、又は重大な失政をした場合などにおこなわれるものです。私への不信任に道理も大義もないことは、多くの市民の方や識者のかたも述べておられるとおりです。
 議会の不信任権は、市民が直接選んだ市長を議会が辞めさせるという重大なものであり、全国の議員活動の規範とされる全国町村議長会編「議員必携」も「権限の行使に当たってはとくに慎重でなければならない。いやしくも感情に走って政治的抗争の手段として乱用してはならない」としています。今回の道理のない不信任は「市民不在の決議」と言えるでしょう。

西野茂 氏:
 
 市議会議員の4分の3以上が、市長を不信任したことは、非常に重いと受け止めるべきだと思います。
 不信任した側より、不信任受けた側に問題があると考えております。
 私も、ここ数回市議会を傍聴してまいりましたが、公約の実現性のない矛盾した内容の説明や、説明責任を果たさない様子は、市民に対する背信と受け止められたのではないでしょうか?
 そういう意味においては、市長としての政治姿勢、更には資質を問う選挙だと考えております。


野田義和 氏:
 未回答



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