今どうなってるの?!東大阪
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ホットなニュース2008年2月11日掲載




 写真で見る東大阪                                             

東大阪雪景色
- 11年ぶりの銀世界 -
楢 よしき 通信員
 どれだけ降るのかな・・・と、みんなは呆然と雪を見つめています。子どもたちは生まれて初めての経験に、大はしゃぎで雪と戯れています。2月9日(水)の昼前から降り始め、夜になっても止む気配はありませんでした。珍しい東大阪の大雪の様子を写真でレポートします。  

振ってきたのは「ぼたん雪」
 今回の積雪量は、気象庁発表で11年ぶり。雪質はいわゆる「ぼたん雪」、しかも大粒でした。ふわふわとしていて、手のひらに受け取るとじわっと溶けてゆきます。この「ぼたん雪」は上空があまり低温でなく、しかも湿度が高いときに降ってきます。
永和の商店街
 永和の駅前商店街を歩く若い女性たち。水分の多い「ぼたん雪」は重くて足をとられそう。
慎重な足取りで歩きます。突然の雪で、傘の用意のない人は相合傘です。

慎重に一歩一歩
 溶けやすい「ぼたん雪」。アスファルトの上にはシャーベット状になった雪が広がっていま
す。滑りやすいので慎重に一歩一歩。



降る雪は、音を消す
 “しんしんと降る雪”という言葉があります。
雪化粧をした街角は、見た目にはいつもの雰囲気と違います。しかし、それだけではない違いが感じられます。それは、音です。いつも街角で聞こえる物音がせず、シーンとしています。見慣れた場所なのに、別の世界に入ったかのようです。雪が音を吸収するという現象が街角で観察されました。 
永和の大通り1 永和の大通り
シーンと静まり返った永和の大通り沿い



子供は風の子
 大人は、雪が降ってきても、だれもはしゃいでいません。しかし、子どもたちは敏感に反応します。踊りだす、走り回る、雪を手で受ける、口で受けるなど、喜びを体いっぱいに表現しています。「よかったね」と声をかけたくなるほどです。こんな子どもたちがいるかぎり日本は大丈夫です。
市民会館玄関
 イベント会場を抜け出して、市民会館玄関に出てきてはしゃぎまわる子どもたち。
子どもたちの好奇心の強さは今も昔も変わらないようです。

雪だるまできたかな?
 さっそく、雪だるまづくりを始めた兄弟。
5センチほどの積雪があるので何とか成功しそうです。



交通の大混乱にはいたらず
 視界が悪い中を、スーッと現われる電車。プラットフォームでは、乗客は、降りしきる雪に見とれながらも、電車の延着を気にして待っていました。幸い、大きな混乱はありませんでした。
 車の運転は、雪とかすみで視界が遮られ、心なしか減速気味。しかし、道路の渋滞は起きていませんでした。
 東大阪市内のこの日の気温は2度。そのため、道路の凍結はまぬかれました。
近鉄電車
雪国の鉄道風景といっても通りそう。近鉄奈良線を走る急行電車。

八戸ノ里駅付近
車は減速気味ながら流れはスムーズ。八戸ノ里駅前付近



まるで別世界
 薄っすらと雪化粧し、霞のかかった景色からは、まるで違った印象を受けます。じっと見ていると、現実世界を離れ、別世界にひきこまれそうです。人間の感性は視覚に大きく左右されることがわかります。
寝屋川
鉛色の風景は北海道の運河を思わせます。新御厨橋から見た寝屋川。

大阪平野を望む
冬の日本海側の風景に見えてきます。 額田方面から大阪平野を望む。



一夜明けたら
 次の日の10日の朝。生駒山麓はまだ霞、山麓の民家の屋根は雪の綿帽子をかぶっています。
 一見やさしそうなこの雪も、豪雪地帯では家を押しつぶしてしまいますが、わが町では大した混乱や被害もなく、珍しい現象で終わってしまいました。
 この日、阪奈道路が路面凍結のため、昼過ぎまで通行禁止になったというのが唯一の被害でしょうか。
上石切町
屋根に雪を残している 上石切町の家々

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