「6月議会はどーなってるの?」と気をもみ続けた1ヶ月。ようやく、本会議の日程が決まった。招集日はなんと、6月最終日の30日だ。タッチの差でセーフの“すべりこみ開会”だ。
市長の議会招集が、なぜこれほどまでに遅れたのか。“スピード感”を期待した市民としてはキツネにつままれた状態だ。いったい何が起こっているのか?傍聴でもして、自分の目と耳で確かめてみようではないか。
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| ※議会の日程が変更されたため、最新の日程を追記しました。(2008年7月7日現在) |
議会傍聴について
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6月議会の日程
| 7月 |
7日(月) 〃 |
本会議 |
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8日(火) 〃 |
本会議 |
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11日(金) 〃 |
文教委員会・民生委員会・環境委員会 |
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15日(火) 〃 |
建設委員会・総務委員会 |
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16日(水) 〃 |
全委員会(決定) |
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午後1時 |
本会議(決定) |
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*青字は傍聴可 |
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市民は“裏でこそこそ”はごめんだ
「情報公開」と「堂々の論戦」を期待 |
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わかりにくい市政は“ノー” |
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「6月議会はいつからですか?」と5月末に議会事務局の窓口でたずねた。その時点では、「まだ決まっていません」の返事で了解できた。しかし、6月に入って何度たずねても、いつも「わかりません」の返事では納得いかない。庶民感覚では6月議会は6月にあって当然だ。事務局の人に「どーなってるんですか?」と詰め寄りたくもなる。事務局に直接の責任はないのだけれど・・・。
私たちにわかる説明が一つもないのは大いに不満である、市民不在の逆戻りへの不安がよぎる。 |
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ここに注目! |
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多くの市民は、市長と議会の力関係に一定の“ねじれ現象”が起きていることは知っている。国政で衆議院と参議院の勢力に“ねじれ”があるのとどこか似ている。
これは、ある意味で幸運だ。数にまかせて強行されたり、大事な議案が知らない間に論議もなくスイスイと決められることはないからだ。論戦が活発になり、われわれ有権者の目から政治が見えやすくなるのだ。
ところが、東大阪がそうならずに、かえってわかりにくくなっているのはなぜだろう?
市民の目の前での論戦をさけ、ボス交渉・裏工作・駆け引き等の“裏でこそこそ”の古いままの体質で市政を進めようとしているのではないかという危惧がある。そういう旧態依然とした体質があるなら早く解消しなければ“中核都市”の名に値しないし、なにより市民にとって不幸だ。市民にみえないところでの暗躍は願い下げだ。行政と議会が市民の生活を守るためにがんばっているなら、隠す必要はないからだ。
私たちは、行政については、市民に対する情報公開を本気で進めているのかに注目したい。
また、議会については、市民の利益を守る立場で誰が・どの会派が堂々の論戦を展開しているのかに注目したい。 |
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生活者の目で議会を見守ろう |
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| 市民の生活は一層困難さを増している、原油・小麦などの原材料の高騰による経営難、物価高による生活難、医療問題、学校耐震化問題など、課題は切実だ。市民の目線での改善こそ待ち望まれるところだ。 |