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ふるさと東大阪2013年4月22日掲載





 
 
東大阪の大型商業施設が、市民団体の活動を積極的に支援し連携する取り組みを進めています。その様子を取材してご紹介します。


     子どもの工作教室 フレスポ東大阪にて

    地域市民団体への贈呈式  イオン東大阪にて

 
<目次> クリック ジャンプ
フレスポ東大阪では 喜んで頂けてうれしいです <動画>
イオン東大阪では 地域・社会に貢献したい


フレスポ東大阪では・・・   



 おまけ文化の会 岡田三朗さんたちが指導
 4月13日(土)フレスポ東大阪(稲田)の二階。幼い子どもたちが、お父さんやお母さんと一緒に色を塗ったり形を切り取ったりしています。
 
サブローさんのアイデア工作教室の光景です。子どもたちが真剣に作っている姿は、ほほえましくも、ものづくりの緊張感が伝わってきます。

東大阪の市民団体が活躍

 子どもたちが制作に挑戦しているのが、星ごまとピョンガエル。指導に当たるのは、NPO法人おまけ文化の会で、八戸ノ里の宮本順三記念館「豆玩舎(おまけや)ZUNZO」を拠点に活動しています。子どもたちに手作りの面白さを伝え、しなやかな手と頭脳を育てるのが願い。理事の岡田三朗さんは、グリコのおもちゃデザイナー故宮本順三さんの盟友で、ご自身は、カッターナイフを世界に広めた(株)オルファカッターの現相談役です。

   参考: 岡田三朗さん ←クリック

           案内パンフより


 豆玩舎(おまけや)ZUNZO事務局 磯田宇乃さん
 宮本順三さんのお孫さんで、豆玩舎ZUNZO事務局の磯田宇乃さんにうかがいました。
 フレスポさんから会場を提供いただけるという話が来て、大変うれしく思いました。地元の東大阪でもっと子どもの文化活動や手づくりあそびに力を入れようとしていた矢先でした。今日は写真展も併設し、東大阪にグリコのおもちゃ工場があったことも紹介しています。と、話していただきました。


参考:宮本順三記念館 豆玩舎ZUNZO ←クリック


      フレスポ会場の 工作教室

 ものづくりの町に、おまけ工場があったとはおどろき・・・。

喜んで頂けてうれしいです

 会場を提供するフレスポ東大阪・支配人の大川朋宏さんにうかがいました。
 
 お客様に楽しく快適に過ごしていただくことをモットーとしております。

 スマイルアクション
(フレスポが提案する社会貢献・地域貢献の総称)の一環として、今回、NPO法人おまけ文化の会さまの協力を得て、計三回のアイデア工作教室を開催します。お客様と地域の団体が楽しくつながれる場を提供できてうれしいです。
 今後も、東大阪を元気にするため頑張ります。と語っていただきました。

  フレスポ東大阪支配人 大川朋宏さん

 なお、今回のアイデア工作教室は、第二回は6月8日(土)、第三回は、8月10日(土)に開催されます。参加は無料で、定員は先着30名。対象は幼児から小学生。未就学児童は保護者同伴が条件です。

イベント概要               

イベント名称

モノづくりのまち 東大阪発「作って遊ぼ!アイデア工作教室」 (参加無料)

イベント期間

ワークショップ:2013年4月13日(土)、6月8日(土)、8月10日(土)
  ①13:00~ ②14:30~(12:30より整理券配布)各回30名定員

  

フレスポ東大阪 2Fハニーズ前
〒577-0002 大阪府東大阪市稲田新町3-9-64
 http://www.e-frespo.com/h-osaka/

主     催

大和リース株式会社

協     力

宮本順三記念館豆玩舎ZUNZO(おまけやズンゾ)NPO法人おまけ文化の会



イオン東大阪では・・・
    


     イオン東大阪での贈呈式のようす
 4月14日(日)、イオン東大阪(荒本)の一階フロアで市民団体への贈呈式が催されました。イオンでは、地域で活動する市民団体に対し、支援を進めています。この日は、登録している10団体の代表が出席しました。

東大阪の市民団体を応援

 イオンの支援方法がちょっとユニークです。
 
毎月11日イオンデー
には、買物のレシートが黄色になります。幸せの黄色いレシートと名づけられ、お客さんが市民団体を応援するアイテムとなります。
 その日、レジのそばに各団体名を記した集合ボックスが置かれます。お買い物を済ませたお客さんが、応援したい団体のボックスに黄色いレシートを差し入れることができます。

 イオンデーを知らせるポスター

        イオンデーの 投函ボックス
 お客さんが入れた黄色いレシートの買物額が累計され、その合計金額の1%が援助額となるシステムです。
 贈呈式のこの日は、一年間にたまった黄色いレシートに見合う援助額が各団体に贈呈されました。
 生駒ネイチャークラフトクラブは、ドングリなどの野山の自然素材を使い、子どもたちや市民に手作りの楽しさを広める団体です。代表の吉岡一成さんは、黄色いレシートの取り組みへの感謝を述べました。
 市民団体の財政基盤は概して弱く、会員の善意に頼る面が多いものです。この点で、外部からの支援の手は、大変心強いことです。各団体から、こもごも感謝の念が表明されていました。


       参考:生駒ネイチャークラフトクラブ ←クリック

    感謝を述べる市民団体代表

地域・社会に貢献したい

 贈呈式をおこなったイオン東大阪店 店長の兼松宏幸さんにうかがいました。
 この活動は、有名な映画、「幸せの黄色いハンカチ」の心温まる雰囲気をイメージして出発しました。イオンとしては、20年ほどになり、東大阪では、まる2年を迎えました。お客様の意見を取り入れるすばらしい企画と自負しています。また、毎月11日のイオンデーには、従業員が周辺の清掃活動を行うなど、地域や社会への貢献に努めています。と、説明していただきました。
      イオン東大阪店 店長 兼松宏幸さん

イオンの環境・社会貢献活動 植樹活動← クリック


    幸せの黄色いレシートキャンペーン事務局 
                        田中博子さん
(右)
 総務部で、この企画のお世話をするのが田中博子さん。団体の活動を、お客さんに大いにアピールしてください。と、勧めます。
 毎月11日のイオンデーに、対話や宣伝物でアピールができるようです。団体にとっては、存在を市民に知ってもらう願ってもない
機会です。   イオン東大阪店  
  http://www.aeon.jp/aeon/higashiosaka/

 今回の取材で取り上げたのは、各店の取り組みのほんの一部です。今後、社会貢献・地域活性化に取り組む大型商業施設の動きに注目していきます。この取材で、近江商人の「三方良し」の格言を思い出しました。売り手よし・買い手よし・世間よし の心意気です。
                                      
                                        ルポ:楢よしき


<動画>東大阪・大型商業施設の地域貢献
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