今どうなってるの?!東大阪
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ふるさと東大阪2014年2月6日掲載





 節分の日は、暦の上で、冬と春をわかつ分岐点。翌日は立春となります。
わがまち東大阪でも、各地で厄を払い幸運を招く節分行事がおこなわれました。
当日の朝から夜までを紹介します。
 動画 節分の日 東大阪2014 ←クリック
 石切劔箭神社 節分祭 ←クリック
 百済山長榮寺 節分会・柴燈護摩 火渡り ←クリッ
 瓢箪山稲荷神社 節分祭・初午祭 ←クリック
 枚岡神社 節分祭・千灯明行事・湯立 ←クリック
画像の上に ポインタ  を乗せていただければ、2枚目の画像が見られます。

節分の朝   石切劔箭神社  節分祭豆まき
                             
 節分の日の朝、石切神社は参道も境内も人でいっぱい。笛を先導に、神主さんや各界名士がしずしずと進みます。豆まきが始まるや、絵馬殿を取り囲む人々の手は、天をつかむように伸びます。
 袋の口をいっぱいに広げ、どっさり持ち帰る人。取った福豆を惜しげもなくまわりに分けている人。人間模様はさまざま。
 近隣の小学生たちも、先生に引率されて見学に訪れていました。

節分の昼  百済山長榮寺  節分会・火渡り

 慈雲尊者ゆかりの長榮寺。節分会と柴燈護摩がおこなわれていました。この日、新しい仏像の開眼法要が併せて行われました。両頭(りょうど)愛染明王とのこと。お不動さん、愛染さんの合体とか。「一ぺんに二つのご利益が・・・」なんて見方も。
 もうもうと立ち込める煙。「この煙は家にも体にもいいんです」との解説がありました。ヒバの葉だそうです。近所の年配の女性が、毎年、煙を浴びさせてもらってますと、話します。
 薪をくずして火渡りが始まりました。修験者さんはいざしらず、裸足で歩いたことのない現代人には厳しい試練です。挑戦のみなさんには脱帽!
 「お宅もどうですか」と勧められましたが、ご遠慮しました。
 



節分の昼   瓢單山稲荷神社   豆まき・餅まき(初午祭)

 太閤さんゆかりの神社で、辻占でも知られるお稲荷さん。今年は、3日に節分祭で、4日が初午祭(はつうまさい)となります。
 近隣の人々は、福引きや甘酒の振舞いで楽しんでいました。


 2月最初の午(うま)の日、稲荷神社の祭神・宇迦御霊神が伊奈利山へ降りた日。
 ここの社殿は、古墳の上に築かれています。双円墳といわれ、上から見るとひょうたん型をしています。秀吉は、伏見桃山城のふくべ(ひょうたん)稲荷を勧請するとき、この場所がふさわしいと考えたのかも・・・。
     動画  節分の日 瓢箪山稲荷神社 豆まき



節分の夜   枚岡神社  節分祭・千灯明・湯立神事

 すっかりあたりが暗くなったころ、河内国一之宮の枚岡神社に人々が集まってきました。参道には献灯の明かりが並び、幻想的な雰囲気が漂います。
 祈祷木の焼納祭では、参拝者も大祓詞
(おおはらえのことば)を唱和していました。
 湯立は、迫力満点の神事です。巫女さんが、沸いた湯に笹を浸し、参拝者に熱湯を振りまきます。「熱い熱い」の声があちこちから。しかし、ご利益があるといって、誰も逃げません。

 境内では、氏子さんたちの奉仕で、ぜんざいやきな粉餅が振舞われました。この一角は、アットホームな雰囲気でした。
 節分を境に、暖かくなるどころか、急に冷え込んできました。まだまだインフルエンザが猛威をふるいそうです。お身体ご自愛ください。  
                
ルポ:F・鳩村、竹田光雄、楢よしき


動画     節分の日  東大阪 2014


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