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ふるさと東大阪2014年6月5日掲載






  サリngROCKさん  
 今回登場の若い女性は、
サリngROCKさん(以降、サ
リングロック
さん)東大阪市在
住の芸術家。劇団
「突劇金
魚」
を主宰し、全国で公演を
行っています。
 マルチな才能のもち主とい
う評判です。
 今回、たまたま東大阪市
内で
実験的な公演がある
というので取材を申し込み
ました。

 ところは、近鉄永和駅とJR永和駅のすぐそばの民家。突劇金魚の劇団員が、普段アトリエとして使っている二階建て家屋です。今回は、サカイヒロトさんが、劇空間に改装しての舞台。
 1
月のロングラン公演を控えた5月31日に、訪問しました。
 

目印の看板


 出演者 片桐慎和子  倉本真見   サリングロック  山田まさゆき(後方)
 民家の押入れは立体的に改造され、不思議な空間が生まれています。その柔軟で奇抜な発想にまず驚かされました。今回の芝居は、4人のキャストで展開されます。このように小さな空間での公演は、劇団員にとって初めての挑戦とか。最終のリハーサルを見せてもらいました。

 今日のリハーサルは、公演の5部の短編芝居のうち、シ子の罰俳優のナゾ穴の宇宙朱色の3部です。開幕を翌日に控え、本番さながらの稽古風景。
 主宰の
サリングロックさんは、演出だけでなく、自らも俳優として出演しています。
 

リハーサル風景 A&B

リハーサル風景 C&D

 舞台は、畳二枚ほどの押入れスペースとその屋根裏の空間。そこに不思議な世界、“ふだん行かないそっちの道”が出現します。
 今回の上演作の脚本は、5本のうち4本が
サリングロックさん、1本は片桐慎和子さんが担当しました。


<動画> 劇団 突劇金魚 2014 リハーサル風景

 サリングロックさんは、生まれも生活基盤も東大阪です。初対面でしたが、折り目正しい女性という印象を持ちました。
 彼女が演劇に興味を持ったのは高校生から。関西学院大学でも演劇に打ち込み、演劇サークルの人々と劇団
「突劇金魚」を旗揚げしました。それ以来、俳優脚本演出を両立させてきました。
 これまでに、第57回岸田國士戯曲賞の最終候補に選ばれたほか、戯曲の優秀賞や大賞を受賞する
実力派。他劇団へも脚本を提供しています。
 

     サリングロックさんの著書
 
 その一方で、劇団のチラシやパンフレットなどの
デザインも引き受けています。彼女の母親は、有名な絵本作家の大西ひろみさん。その血をひいているのでしょうか。


    サリングロックさんが編集に携わった本
 サリングロックさんの活動範囲はこれに止まりません。最近では、創英社から著書「しまうまの毛」を発行女優渡辺えりさんから推薦文をもらっています。また、小学館クリエイティブ発行の「八月のプレイボール」の編集に携わるなど、作家としての活動も開始しています。
 
 マルチタレントぶりを発揮する
サリングロックさん。これからどんな才能が発揮されるのか、地元の私たちにとって目が離せません。大いに応援したいものです。

      ルポ:駒たん、楢よしき

公演場所 6月1日(日)~6月30日(月)
公演の詳細は、ホームページでご覧下さい。
                 
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