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 2016年6月8日掲載
                                   

河内俄 竹春座 仁○加公演の一幕
 
 
はや、6年目を迎えた美杜里乃屋・愉会。今回で第11回目となります。6月は恒例
の「たけのこ祭り」。今年も、採り立ての真竹の筍
(たけのこ)を味わいたいと、常連さん
も多くこられています。
 舞台の催しは、屋敷林の竹林でおこなわれました。出演は河内(にわか)の竹春座のみ
なさん。郷土芸能を守ろうと活動されています。見にこられたほとんどの方々は、河
内俄の公演は初めて。河内文化の懐の深さを感じます。観客と一体となった舞台のよ
うすと、たけのこ祭りの一日をご覧ください。

  
 
                    目次
 

     
①たけのこ祭りに 河内俄がやって来た←ジャンプ
  

      河内俄を動画で見よう! ←ジャンプ
            
      採った・食べた・遊んだ の三拍子←ジャンプ

      動画で見る子どもたち ←ジャンプ
     
    
            


     
 
 
たけのこ祭りに 河内俄がやって来た!
 
 パン工 


第11回美杜里乃屋・愉会  河内俄(仁○加)の公演     A & B
 6月4日(土)、大和川付け替えに功績のあった中甚兵衛ゆかりの川中邸で、恒例のたけのこ祭りが開催されました。
 主催は、今米緑地保全会。
 筍を食べに来られた常連さんや、「俄」を見てみたいというお客さんなど、多くの方がこられています。公演がはじまるまで、地元の高齢の女性たちが、屋敷林の昔話に花を咲かせておられました。
 

主催者挨拶 川中則彦さん
      後援:一般社団法人河内観光局・NPO法人地域情報支援ネット
            美杜里の会・屋敷林を守る会(NPO法人みどり大阪)
 
 さて
「そもそも俄ってなに?」という方も多いはず。江戸時代に流行し、俄狂言とも言います。即興の滑稽、とんち、風刺で笑わせます。仁輪加、あるいは仁などの字であらわすことも。


ショートコント 「くうかい?」編
 南河内でおこなわれている河内俄の特色は、それを地車(だんじり)の上で演じること。柏原市国分に拠点を置く竹春座は、今では請(こ)われて全国いろいろな場所で演じることが多くなっています。しかし、本来の晴れの舞台は、祭りの日の地車の上です。


年季の入った 名調子の地車囃子(だんじりばやし)
 演目は、寸劇(コント)と歌・演奏が交互に繰り出されメリハリをつけます。
 寸劇にはかならず“落ち”がついて、みんなを笑わせます。

 
年季の入った張りのある声、手馴れた撥(ばち)さばきに、会場も大いに盛り上がりました。

 足場が不安定で、本格的な俄の動きが見られなかったのがちょっと残念!
  

  

特別出演の豊田さん

竹春座  塩路鉄砲水さん
 竹春座を率いているのは
塩路鉄砲水(しおじ・てっぽうすい)さん。これまで地元の郷土芸能の復興に力を注いでこられました。また、山岳で厳しい修行をおこなう修験者としての顔ももっておられます。山の知識を生かして、自然教室の講師をひきうけるなどの活動もされています。



②河内俄を動画で見よう!

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  ③採った・食べた・遊んだ!                         
シエル

採った筍    &    焼き筍に
 屋敷林に生えているのは真竹(まだけ)です。孟宗竹(もうそうちく)のように、掘り起こす必要はありません。地上部に出てきたものを折り取ればいいのです。子どもたちは夢中になって筍を採っています。
たくさん採ったよ!

屋敷林の植物観察
 大人が、俄の公演で笑っている間、子どもたちは、屋敷林の植物観察をしました。
 案内は
飛田太一郎さん。飛田さんによれば、屋敷林には、海浜植物が多く見られるそうです。子どもたちは、わいわいと、邸内を探検しました。
 ボランティアさんたちがつくった筍ご飯や、焼き筍に舌鼓を打ちました。こんもりと茂った木の陰で、野趣あふれた味わいは格別です。

 

筍ご飯 焼き筍 筍の佃煮  &   いただきます!
 

クラフトに挑戦   &   リースづくり
 かたわらにあるのは、子どものためのクラフト(工作)コーナー。生駒ネイチャークラフトクラブ(代表:吉岡一成さん)が運営しています。
 自然の素材を生かして、子どもたちが自分の手で作ってゆきます。

生駒ネイチャークラフトクラブのコーナー
 子どもたちに、ものづくりのスイッチが入れば、集中力は大人の比ではありません。
 本当に一心不乱に取り組んでいて、子どもたちに頼もしささえ感じます。
 さて、動画では、そのようすの一部をご覧ください。

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④動画で見る 子どもたち 



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    ルポ イチロー・S  楢よしき  校正:駒 

 
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