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ふるさと東大阪2009年8月25日掲載






 枚岡神社で『おわら風の盆』と聞いて出かけた。しだいにみんなに知られるようになり、8月23日(日)のこの日も、たくさんの人で賑わっていた。その様子を知らせたい。

 この日は、『焼納祭』の神事がしめやかに執り行われていた。(8月第四日曜日と2月節分の年二回)
 
 各々の願い事を書いた『祈祷木(きとうぼく)』や、交通安全祈願の車型の御札が焼納された。
    

 『風の盆』本番前の音合わせ。
胡弓(こきゅう)三味線(しゃみせん)の音が物悲しさをさそう。
 
 夕陽が河内平野の西に落ちかけ、昼間の暑さが和らいでくる。



 空がまだ明るみを残しているころ、奉納の踊りが始まった。
  夕焼けを背にした踊り手のピンクの着物は、トキ色に輝いて見える。
 踊りの一団は、参道の坂をゆっくりと昇っていく。


 奉納踊りの一団は、階段下で『舞台踊り』を披露した。
 踊り手の優雅なしぐさや幻想的な音曲の調べに、観客たちは、しばしうっとり。   
 
 立秋もすぎ、昼の時間が短くなってきており、踊り手が坂をくだるころには、すっかりあたりは暗くなっていた。  


 
 踊りの先頭が坂の下の鳥居に到着して、踊り終了のアナウンスとともに、観客から感謝の拍手が沸き起こった。この高台の近くからは、河内平野の夜景が望める。  


 奉納踊りの前に、『越中八尾おわら道場関西支部』支部長の中嶋 修さんにうかがった。中嶋さんは、小阪本町で営業する“仕事着専門店 ㈱ナカジマ”の社長さんでもある。
 『おわら風の盆』の踊りの魅力にはまったのが20年前とか。大阪の中津に関西一円の40人ほどが集まり、月一回の稽古をしているという。
 枚岡神社に奉納踊りをするようになって5回目。今回はマイクを使わず、地声の自然な響きに挑戦したという。
 みんな和気あいあいとされていたのが印象的。
 「みなさまありがとうございました。」

 
レポート:楢よしき
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