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ふるさと東大阪2009年10月9日掲載






★史跡新田会所があり、水路の美しい町『鴻池』に、今年もジャズマンたちがやってきた。
 ※写真のいくつかは、マウスポインターで変わります。

★第三回を迎えた『東大阪 鴻池ジャズストリート 2009』(片岡正信実行委員長)が、9月27日(日)に開催された。町一帯は、この日、ジャズマンと聴く人々で熱気に包まれた。地域の自治会、商店街、各施設、そして市職員やジャズ愛好者の熱意が実を結んだもの。

★今年は、拠点に楠根リージョンセンターを増やし、メイン会場の会所屋敷では、落語や民謡も加わった和洋のコラボが実現。

★9会場で行われたその日のライブ風景を、3台のカメラで追った



JR鴻池新田駅前でのオープニングセレモニー。プロの音色に集まった人々もうっとり。 期待感が一気に高まる。


メイン会場の『鴻池新田会所』は、超一級の建築物。二階建てにも見えるが、天井の高い構造で、内部は広々と開放的。音楽にもよい効果が働くようだ。


★西山満、竹田一彦をはじめとするジャズ勢。民謡の井上整憧や落語の桂花丸、笑福亭生喬
などの伝統芸能勢が競演した。落語は、鴻池にちなんで、「鴻池の犬」や、「三十石・夢の通い路」が披露された。

★ジャズが日本の伝統的な和風の建物と調和するのは新鮮な驚きだが、民謡や落語が日本の屋敷にぴったりというのもまた、「なるほど!」と納得のいく舞台風景だ。
★大平シローさんの軽妙な司会に
会場はしばしば笑いに包まれた。
   ★駅前の喫茶『Green(グリーン )』でのライブ。
外では、中に入りきれない人たちがじっと聴き入っていた。
★喫茶『チェルシー』では、女性のバンドやボーカルが次々と登場し、華やかな雰囲気に包まれる。みんなは、コーヒーやケーキなどを味わいながらジャズを楽しむ。

★野外のライブ会場となる寺嶋公園やフレッシュタウンは、天候に恵まれて、痛いぐらいの陽射し。演奏者も汗だくで聴かせてくれた。
屋内の各会場でも熱演が繰り広げられた。


                 寺嶋公園
     

        
        成和小学校体育館


        鴻池リージョンセンター
  


        フレシュ タウン


           グラナリー コート

今年は、楠根リージョンセンターでもジャズストリートが取り組まれた。毎日曜日に催される『ふれあい喫茶』にジャズマンを招待したかたち。一般の人々にも開放され、飲み物・お菓子がふるまわれた。



         楠根リージョンセンター

<取材を終えて>

★印象に残ったのは、ボランテイアのスタッフたち。この人たちの献身的な活動がなければイベントは成り立たない。スタッフの一人は、「ジャズを聴くことが出来て楽しいです」と明るく語ってくれた。

★もう一つ印象に残ったのは、子どもたちの反応。じっと聴き入る姿があちこちで見かけられた。いいものはわかるのだろう。せっかくの機会に、もっと多くの子どもたちに音楽の楽しさを味あわせたいものだ。


★はるばる堺市から来たと言う中年の女性に出会った。知り合いからイベントを聞いたという。そのエネルギーに驚くとともに、この素晴らしい取り組みが近隣の町や都市のジャズファンにもっと知られるようになればと感じた

★地域に依拠した取り組みが、人々のつながりを一層深め、感性豊かな町づくりにつながってゆく様子を見ることができた。

                                        レポート&写真:岡部・駒・楢

  
 
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