2008年7月1日掲載
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野口 通信員
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近鉄若江岩田駅からカラー舗装道路の岩田中央商店街を北に歩いてすぐ。右隣は史跡に指定されている石田邸。新旧のコントラストのおもしろさもこの街ならでは。
ドアー中央の「J」という丸いロゴは、磨りガラスのデザイン。
店内は清潔さとシンプル、柔らかなハーモニーに包まれた内装。元建築家のオーナーの中岡保弘さんが手がけたものです。
ショーケースのお菓子は、一つ一つがまるで音楽を奏でているように並んでいます。 |
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夕方、一人の若い女性が飛び込んできました。「どれにしようか」選ぶ目が真剣そのもの。
女性は「この店のファンです。仕事をした後の自分へのごほうび」とにっこり。
私も、仕事をしてほっと一息つきに奥のテーブルにすわる。何と安らかな気分になることか。モーツアルトの曲が流れる中、マイセンのカップに注がれたコーヒーと、美味しいケーキをいただくのは最高です。 |
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「6月からお出ししている”マンゴープリン”はとても喜ばれています」と、パティシエの中尾あやさん。(写真左)
ケーキづくりについて「上質の素材を生かすことと、火加減とタイミングが勝負です。日々進化させる味とデザインの工夫で、美味しいケーキを楽しんでいただきたい。味を言葉で表現したら、かわいらしさと大人らしさでしょうか」と語ってくれました。
右の人形は、厨房で作業中のもう一人のパティシエさんが創作したもの。オーナーの娘さんの上田まきさんです。原料は砂糖で、”シュガークラフト”というそうですが、こうなると芸術品ですね。
たくさんの作品で、店内には夢のあるエレガントな雰囲気が漂います。 |
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シュークリーム (180円)
上質のクリームとしなやかな皮。私は「奥ゆかしい味」と表現したい。
作り置きしないで、注文ごとにクリームを盛ってくれる。シュークリームにかぎらず、どのケーキも合成保存料・添加物は一切使っていないという。 |
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キャラメル・ココ (370円)
下がキャラメル。上がなめらかなココナッツクリーム。その上にキウイフルーツ・ラズベリー・イチゴの三種の果物が盛られている。楽しみながらいただける。 |
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チーズケーキ (350円)
イタリア産マスカルポーネとサワークリームを使ったケーキ。トッピングのラズベリージャムの赤い点々が。こんな愛らしいチーズケーキを見たことあります? |
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ルイーズ (370円)
パイナップルのジュレとホワイトチョコのババロアとビスキュイアマンドを層にしてラズベリージャムで飾ったケーキ。味のハーモニーがすばらしい。 |
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マンゴープリン (370円)
6月からの新メニュー。私はまだ食べていない。この日食べようとしたら売り切れだった。ないとなれば余計欲しくなるのが人情。かわりに、奥になおされていた看板をパチリと撮ったが、ちょっとむなしい!この次には・・・。 |
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