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第57回鳩まめ川柳 入賞作品発表
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15日発表

<入選された方にご連絡>

今回入選された優秀句秀句特別賞の鳩まめ賞の3賞の方々には
記念品を用意しています。メールまたはハガキにて氏名・住所をお知らせ
ください。
※佳句の方には記念品はありません。悪しからずご了承ください。

連絡のない場合は失効いたします。
までに当選されたも、めてご連絡をおいします。
応募について:作品は、以前に他の懸賞やコンクールに応募し
受賞されたものでないこと。当柳壇において受賞された場
合は、その作品を他の懸賞に応募しないでください。

メール comi-com@lake.ocn.ne.jp
葉書 〒579-8052 東大阪市上四条町6-17  
東野方
  鳩まめ倶楽部 宛

入選おめでとうございます 
入選された方のうち、優秀句秀句鳩まめ賞の3賞の方は記念品を
進呈します。ご連絡をお願いします。



第五十七回 鳩まめ川柳 お題「祝う」 選考結果


 高齢化社会を象徴する一句ですね。ほのぼのとした雰囲気の中に、作者のするどい告発を感じるのは私たちだけでしょうか?老々介護が大きな問題になっています。私たちのまわりの老人介護施設やケア施設が次々に倒産と廃業に追い込まれています。この句を誰もが心から喜べるようになっていくよう願います。 還暦の息子米寿の父祝う 鳩まめ賞  ハンバーグという食べ物も、改めて考えるとすごい存在です。日本の家庭に洋食が広まり始めた頃から、今日まで、ずっと「おかずの王様」であり続けてきました。そう、老若男女すべてにとって、ハンバーグは間違いなく「ごちそう」なのです。ハレの日に食卓に並ぶ一品なのです。この句からは、子どもの小さな成功を全力で祝う、家庭のあたたかな風景が生き生きと伝わってきます。 逆上がりできてお祝いハンバーグ  ヒジャブは、イスラム教徒の女性が公共の場で髪や首を覆うために身に着けるものです。近年では宗教的理由だけでなく、アイデンティティやファッションの一部として楽しむ人も増え、装いは多様化しています。かつて女性抑圧の象徴と見られがちだったヒジャブも、今ではその見方自体が国際化してきたのでしょう。異文化の装いと日本の年中行事が自然に重なる光景が、とても自然に映ります。信仰や背景を越えて共有される「祝う心」が、やさしく詠まれています。 迎春を祝うヒジャブの初詣  「祝う」のは、人の幸せだけでない。そんな視点を教えてくれ、はっとさせられた一句でもあります。一度は命を失いかけた猫たちが、無事に新たな居場所へ旅立つ。その行き先に託された優しいまなざしから。静かな達成感と安堵が伝わってきます。派手ではないけれど、心がじんわり温まる、希望に満ちた祝いのかたちです。 保護猫がみな引き取られ年終える 秀句  ケーキではなく、何種類もの薬を並べて祝う誕生日。老いのつらさや苦しさを感じてしまいますよね、最初は。でも、ちょっと待てよ、と思うのです。薬にきちんと「お」を付けている。これだけで、多種類の薬がどこかカラフルで軽やかな存在になり、祝いの主役へと昇格します。そこには前向きさと、くすりと笑えるユーモアがあります。この句は単に老いの寂しさを詠んでいるのではありません。命と健康を支える「お薬」への感謝、そして薬とともに重ねてきた年月を、静かに肯定しているのです。 お薬を並べて祝う誕生日 優秀句 選者 稲葉良岩先生



 生駒番傘川柳会HP
静岡県駿東郡 鳩まめ編集部選 新家 奈良県奈良市 京都府京都市 岐阜県岐阜市


春爺 海苔子 白しか おじゃ松 かきくけ子



生きてれば山ほどあるね祝うこと 眉山から日の出拝んでまた元気 ケーキ買うぼっちにも来るクリスマス ハレの膳家族円座のバーベキュー 赤ぼっこ俺にとっては武勇伝 佳句

奈良県生駒市 徳島県徳島市 長栄寺 沖縄県那覇市 東京都国立市

つんつん 佐藤 和代 鬼餅 若林


第五十六回 鳩まめ川柳 お題「広い」 選考結果
 私たち鳩まめのスタッフのだれもこの光景を体験していません。歴史番組の映像で被爆地や空襲の跡地を見るぐらいです。でも、その悲惨にいつも心が痛みます。最近、勇ましいことをいう方がいますが、この光景が他人ごとになってるんじゃないかと感じます。野球が楽しめるのも、夜ゆっくり寝られるのも戦争ではないからなのに。戦争を体験していない人こそ、この光景を心に焼き付けてほしいと思うばかりです。 原点は広々とした焼け野原 鳩まめ賞  私が子どもの頃の「爺ちゃん」は、みんなこんな感じでしたね。もしかしたら「それじゃ広くないじゃないか」と思う人がいるかもしれません。でも、私は、この句に“広さ”を感じたのです。たくさんの「爺ちゃん」たちのつながりが、小さな町の“広さ”をつくっているんだと。地域に根ざして生きる温もりや誇り、人間味あふれる庶民の幸福感がしっかり伝わってきます。さて、現代の「爺ちゃん」はどうでしょう。もちろん、私も含めて、がんばらないといけませんね。 爺ちゃんは町のみんなと顔見知り  司馬遼太郎さんの『街道をゆく』シリーズ第5巻「モンゴル紀行」。ずいぶん昔に読んだこの紀行文の記憶が、ふと甦ってきました。世界史にその名を刻む英雄チンギス・ハン、彼の生涯を支えたのは、いつも果てしなく広がる大草原でした。歴史の彼方に続くその大地には、壮大な夢の跡と、時を超えてなお消えない余韻が漂っています。 大草原チンギス汗の夢の跡  ゾウの背に乗ったことはありません。でも、きっと広いんだろうなあ。高くて、少し揺れて、見える景色もまるで違うんでしょうね。想像するだけで、なんだかワクワクしてきます。同時に、ソウは私を守ってくれる存在の象徴かもしれません。父や母、友人たち、その大きな背中の揺れに包まれながら、安心と冒険が同居する、そんな人生を描いているようにも思うのです。 広い背に乗って揺られてゾウの旅 秀句  狭い電車の中、乗客のほとんどがスマホを見つめている。かつてはどこか不気味に映った光景も、今では当たり前の風景になりました。もちろん、私もその一人です。スマホに集中する人にとって、まわりの人間はもはや“背景”。そう考えると、ぎゅうぎゅう詰めの車内も、不思議と広い野原のように思えてきます。広大な世界と、手のひらサイズのスマホ。その対比の中に、現代人の孤独や安心、そして小さなぬくもりが同居しています。広い野に落ちた「影一つ」は、もしかすると、私たち自身の姿なのかもしれません。 広い野に座りスマホの影一つ 優秀句 選者 稲葉良岩先生



 生駒番傘川柳会HP
奈良県宇陀市 鳩まめ編集部選 神奈川県横浜市 長瀬 愛媛県新居浜市 横小路
よもやま話 茶山 蚊 有馬 鯛次郎 心合



満天の星を仰いで日々新た 来た道が違う気のする参拝後 幅広の鉾をかき混ぜ出来た島 未完成らしいわたしのオヤジの背 広い空いっぱいの星召し上がれ 佳句

長野県南佐久郡 群馬県吾妻郡 兵庫県津名市 神奈川県横浜市 岐阜県岐阜市

いちこつ 大豪邸らしい ちどり 隼人 かきくけ子









生駒番傘川柳会HP


ふるってご応募ください。選考の上、入選者には記念品を贈呈いたします。

 ※応募について:作品は、以前に他の懸賞やコンクールに応募し受賞さ
れたものでないこと。当柳壇において受賞された場合は、その作品を
他の懸賞に応募しないでください。

      投句の規定です
・住所、都道府県・市までご記入ください。 
・東大阪市にお住まいの方は町名のみで結構です。
・氏名は、本名をご記入ください。

柳名と本名は同じでもかまいません。
同一投句者による複数の柳名のご使用はご遠慮ください。
・作品の掲載にあたっては住所と柳名を記載いたします

住所  必須
氏名  必須
柳名(ペンネーム)  必須
あなたのオリジナルを投句してください。複数句を書き込めます

  第58回お題 「始まる」 の投句期間は2月15日から
    2026年4月30日までです。ふるって御投句ください。




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