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2022年1月20日 |
子どものときから絵画が好きな安井
さん。大学で油絵を学び東大阪の中学
校の美術の先生に。退職して本格的な
作家活動に入ってもなお松原市から東
大阪の絵画教室の指導に出向きます。
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2021年12月7日 |
ご主人の看病のさい、病床でおりが
みを折って喜ばれたことから折紙の世
界へ。東大阪の第一人者となった今で
も創作活動と普及活動に情熱を傾ける。
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2018年5月15日 |
55歳から通い始めた奈良県桜井市
三谷の里山。NPO法人山野草の里づ
くりの会の立ち上げに尽力。今では環
境省にも認められる里山に。奥さんと
の二人三脚があった。
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2015年10月15日 |
80歳から油絵を描きはじめ、現在93
歳まで旺盛な創作活動を進めています。
東大阪市秋季公募展の常連さん。生
き方に学びたい。
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2015年5月27日 |
ご夫婦で踊り好きはたくさん居られます
が二人で本格的な芸を習得し、周りの人
々に広めて喜ばれています。
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2014年7月27日 |
東日本大震災の被災地に3度赴き、民家
の復旧に力を発揮。大阪では復興チャリ
ティーコンサー トにも参画しています。
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2014年2月17日 |
空手の特技を生かし、健康応援体操を考案。みんなと一緒に体操に励んでいます。
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2012年11月20日 |
米寿を迎える元アコーディオンのプロが、ボランティアで、うたごえ喫茶などの活動をすすめている。
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2012年7月6日
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四条リージョンセンターでやまなみハーモニカ教室を主宰。挫折を乗り越え、今は、生徒さんたちが元気の素!
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2011年12月14日
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オルファカッターの会社を兄弟で育てあげ、今は子どもに手づくりおもちゃの楽しさを伝道中。トンボを追った少年の心のままに。
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2011年8月8日
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バードカービングの世界に魅かれ、腕を磨
き退職後に教室を開いて生徒さんと楽しい
日々を過ごす。 続きを読む |
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2011年4月29日
能面打ちに励む |
社会活動に尽力しながら、趣味の域を超えたレベルで能面打ちを続ける人がいる。修行にもにた姿勢を感じる。
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2011年4月6日
八戸ノ里公園の 桜の花守り人 |
東大阪中央ライオンズクラブが八戸ノ里公園植樹した桜を見守り続け、移植の危機も乗り越えた。今では八重桜の名所となりつつある。
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2010年7月14日
マザー・テレサに導かれ 貧しい人とともに |
51歳にマザー・テレサに会ってから、第二の人生を歩みだす。マザー・テレサの心を伝えながら
貧困・病気に立ち向かい、平和を祈る。
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2009年9月7日
「伝統の手づくり人形」に心血を注ぐ |
伝統の日本人形をつくる工房に長年勤務し、80歳を超える現在でも、かくしゃくとして『尾山人形』作りにはげむ女性がいる。元気な生き方から学びたい。
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2009年6月15日 掲載
「手づくりの技“ミニチュア地車・布団太鼓・・”」 |
だれもが知ってる枚岡神社。そこに、神社の杜の倒木を使って、精巧なミニチュアの神輿・地車・布団太鼓を手づくりした人がいる。93歳の今も制作意欲を燃やしている。
松原に住むその人を訪ねた。
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2009年2月13日 掲載
「“ビオトープ公園”の実現をめざして」 |
東大阪南東部、池島地域では、恩智川治水緑地の工事が行われている。昔から「野鳥の里」といわれたところだ。「池島・福万寺カワセミ楽会」はこの工事に対し、鳥たち野生動物と人間が共生するゾーンとなるよう行政に働きかけている。会を代表する人物に迫った。
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2008年12月9日 掲載
「時代屋武ちゃん 奮闘記」 |
「時代屋 武ちゃんって!?」 わが東大阪では、知る人ぞ知るの有名人。
「どじょうすくい」から「皿回し」、「バナナの叩き売り」など、大道芸、伝統芸をひっさげて、地元はもちろん全国を駆け巡っている。
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2008年9月12日 掲載
「まもなく米寿のボランティアさん」 |
もうすぐ米寿となる女性が今もボランティア活動の現役!使いこんだ愛用の電動ミシンをフル稼動させながら、老人会・特養ホーム・幼稚園・保育所などに出かけ、みんなに元気を分け与えています。
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2008年8月25日 掲載
「父の心を受け継いで」 |
小さいながらも、そこに無限の世界が広がる。篆刻にいそしみ、「一筆がき」やクラフト作品の教室を開きながら、書家の父親の遺業を守る退職教職員の女性がいる。そのすがすがしい生き方を知らせたい。
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2008年5月3日 掲載
「はつらつ米寿」 |
米寿で現役自治会長として活躍する人がいると聞いて、インタビューを申し込んだ。
その人の名は、遠藤清衛さん(88)。生駒山のふもとの、鳥居町・鷹殿町1500戸の自治会長だ。お気に入りのハンチング帽をかぶって現われた。
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2008年2月18日 掲載
「自然との共生をすすめたい」 |
野鳥に魅せられ、「東大阪野鳥の会」のリーダーの岩本さん。活動の拠点となっている“グリーンガーデンひらおか”で、鳥との出会いから生駒の森の現状や自然との共生にいたるまで熱っぽく語ってもらった。
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2008年1月7日 掲載
「ものづくりの喜びを子どもたちに」 |
シリーズのトップバッターは、子どもたちに手作りおもちゃを広めようと活動する「風車(かざぐるま)の会」代表の小林弘さん。子どもの可能性をどこまでも信じ、手作りおもちゃにこだわるまなざしは輝きます。
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