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2022年9月13日掲載 |
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晴天に恵まれた9月11日、生駒山麓の豊浦町と東豊浦町は喜びに包まれ
ました。豊浦太鼓台が新調され、入魂の儀式を経ていよいよみんなの目の前
に姿をあらわします。多くの町民や太鼓台を愛する人々が枚岡神社の境内に
参集しました。
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入魂式にむかう 新調大太鼓台と小太鼓台 |
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関係者の清祓 |
9月11日(日)、豊浦町と東豊
浦町の町を挙げてのお祝い事があり
ました。
平成27年(2015年)から取
り組まれてきた大太鼓台・小太鼓台
の新調がなり、入魂式とお披露目式
がおこなわれました。
喜びのこの日を取材しました。
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新調太鼓台奉告祭 |

新調太鼓台奉告祭 |
河内國一之宮枚岡神社の拝
殿では、新調太鼓台奉告祭が
執り行われました。 |
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入魂式のようす
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続いて神社境内広庭で、新
調太鼓台の入魂式がおこなわ
れました。白い覆いがとりは
らわれた瞬間、参列者から
「ワ―ッ」と、歓声が起きま
した。大太鼓台が大きくなっ
たとの感想も聞かれます。
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除幕のようす |

枚岡神社
中東 弘 宮司 |

太鼓台製作
井上工務店 井上英明氏 |

太鼓台新調委員会
澤田知宏 委員長 |

東豊浦町自治会
岡部達郎 会長
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豊浦町自治会
上野武彦 会長 |

豊浦祭禮委員会
岡田正行委員長と委員の皆様 |
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お披露目された大太鼓台と小太鼓台 |
除幕で雄姿を現わした大・
小太鼓台を前にして、お披露
目式がおこなわれました。
太鼓台を背にして記念写真
に納まるみなさんの顔はとて
も晴れやかです。
お披露目式のあとは、いよ
いよ初担ぎ。緑の木々の中を
担がれる赤い布団太鼓は、一
層鮮やかに見えます。 |
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初担ぎ 町内の人々の喜びが頂点に |
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<動画>豊浦新調太鼓台入魂とお披露目の一日 |
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新調太鼓台拝見
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新調なった 豊浦大太鼓と小太鼓
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川村氏 西座氏 井上氏 堀氏 |
式には大・小太鼓台を製作
した岸和田市「井上工務店」
の井上英明社長と西座伴氏
、刺繍製作の姫路市「川村刺
繍」の川村定弘氏、小太鼓台
の彫物を製作した岸和田市
「堀建」の堀健二氏が参列さ
れました。作品の一部を紹介
します。 |
以下の画像 クリック拡大
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水引幕 見送り(北面) 後藤又兵衛 (川村刺繍) |

水引幕 正面(南面)真田幸村(〃) |

水引幕 西面 木村重成(〃) |

水引幕 東面 徳川家康と大久保彦左衛門(〃) |
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北面 狭間 南公父子櫻井の訣別 (賢申堂)
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西面
・木鼻(上段)源義経と弁慶安宅の関(木彫片山)
・狭間(中段)新田義貞 稲村ヶ先投剣の場(賢申堂)
・虹梁(下段)山崎の戦い (岸田恭司)
・力神・小獅子 (木彫筒井工房)
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布団締め 正面(南面)隠岐次郎 怪鳥退治(川村刺繍) |

布団締め 東面 源満仲 龍退治(川村刺繍) |
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昼提灯 枚岡神社 春夏秋冬 のうち
秋 摂社と鹿・紅葉(川村刺繍)
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製作者に話を伺いました。大
太鼓台の欄干、桝組、四本柱に
は貴重な黒檀が使われているそ
うです。
刺繍では、布団締めのテーマ
は退治物です。怪鳥、龍、大蛇
、虎との対決が描かれます。
昼提灯は、枚岡神社の四季に
まつわるオリジナルなもの。
春は本宮と雉・桜、夏は本殿
と時鳥(ホトトギス)、秋は摂社と
鹿・紅葉、冬は末社と鶴・松が
描かれています。
入魂を済ませた太鼓台は、さ
っそく神社境内で初担ぎ。その
あと、氏子地域を意気揚々とお
披露目に回りました。
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生駒山麓豊浦地域 お披露目の新調豊浦大太鼓台 |
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取材: R山口 楢
編集:楢よしき 校正:葵 SE:クニヒコ
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