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2026年2月15日掲載 |
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この頃は、日中の時間がしだいに長くなっているのを感じます。春の訪れ
を予感させるようでうれしくなります。梅の花もちらほら見かけるようにな
っています。さて、1月17日から2月8日にかけて旧河澄家では企画展
「鬼の墨彩画」がおこなわれました。鬼の墨彩画家で知られる阪口真智子氏
の個展です。1月24日には、親子対象に、旧河澄家のかまどを使って、豚
汁とおにぎりを作って食べるワークショップがおこなわれました。阪口さん
の作品と、ワークショップの様子を取材しました。
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旧河澄家企画 鬼の墨彩画展 「病魔退散祈願」 1月17日~2月8日
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旧河澄家入口付近
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阪口真智子 墨彩画展
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河澄家 邸内
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生駒山西麓の日下町にある
旧河澄家は、東大阪市の指定
文化財に選定されています。
ここでは数々の企画が取り
組まれます。1月末から2月
はじめにかけ、企画展の「鬼
の墨彩画展」を開催。
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「観音様と鬼」 |

「鬼おに53態」 クリック:拡大 |

「観音様23体」 クリック:拡大 |

「鬼と一緒に笑ってごらん」 |

「鬼と一緒に笑ってごらん」 部分 |
鬼の墨彩画の作家は、山麓
五条町在住の阪口真智子さん
です。鬼の豊かな表情と、添
えられた画賛が、見る者の心
にささります。 |
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お~い 福の神さま 来てちょうだい |

・・・わしらみかけよか強いんじゃぞ |

まかしとき みんなうまいこと やったるで |

鬼も 悲しい時も ある |
今回、初めて展示されたの
が鬼の造形。瓦粘土を焼成し
たもの。阪口さんは1年前か
ら瓦工場に通い、つくり始め
たとか。鬼の像は、焼成した
あとに彩色されています。 |

井戸端会議のむだ話 もうこのへんで おしまいに・・・
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ねてるんちゃうで めがちいさい だけやねん |
阪口さんは医学博士。研究
を生かし健康志向のお弁当を
扱うキッチンオリタの経営者。
さらに粘土造形の新しい境
地をめざす阪口さんは、多才
でバイタリティーあふれる作
家さんです。 |
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②<動画>鬼の墨彩画展
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③子どもたち楽しくかまどで豚汁
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旧河澄家のかまどを使って |

ニンジンやねぎを切ります
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かまどに薪を
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しっかりまぜてね!
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阪口さんが旧河澄家のスタ
ッフと相談して実現させたの
がかまどで豚汁とおにぎりの
ワークショップ。子どもたち
に日本の伝統的なかまどを経
験してもらうことと、自ら調
理に参加してもらおうという
企画です。
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豚汁とおにぎりに舌鼓
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おこげも食べたよ
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子どもたちは、初めての体
験に生き生きと活動していま
す。お焦げが初体験の子も。
ふだんあまり食べない子が
、おにぎりを5つも食べたと
いう親御さんの喜びの声が聞
かれました。
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おにぎりが大好評 |

かまども家屋も喜んでる? |
煙と湯気が充満した屋敷は
昔の活気を取り戻したようで
す。かまども家屋も大変喜ん
でいるように感じました。
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④<動画>かまどで豚汁
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取材: R・山口 T・柳瀬 楢
編集:楢よしき 校正:葵 SE:クニヒコ
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