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2025年3月15日掲載
                                   

北八ヶ岳方面 樹林帯  JUNKO
  

 こんにちは! JUNKO です。今回の山行は北八ヶ岳の高見石小屋に一泊して
雪山ハイキングと星空鑑賞を楽しむ、前泊1泊、山小屋1泊の2泊3日の
女子4人旅
です。今回のコースは...
 
1日目:早朝5時 京都伏見出発→名神→中央道諏訪IC→10時半 渋の湯登山口
駐車場到着11時半 登山開始→14時高見石小屋到着。白駒池までスノーシューハ
イキング  高見石小屋 泊  (ミッション① 山小屋名物 揚げパンを食べる)
 
2日目:早朝 ご来光を拝む 8時 高見石小屋出発→中山峠経由 黒百合ヒュッ
テ方面へ→10時 黒百合ヒュッテ到着 →11時半渋の湯登山口→温泉→昼食・お土
産を買う→帰途につく (ミッション②名物ビーフシチューを食べる)
 とまあ予定はこうでしたがさてどうなりますか。最後までお付き合いください。

              
            index
 
  

       ① 渋の湯登山口へ ←ジャンプ
       ②雪山スノーハイキング ←ジャンプ
       難所・賽ノ河原 ←ジャンプ  
       ④高見石小屋到着←ジャンプ
       ⑤高見石ご来光池へ ←ジャンプ
        ⑥白駒池へ ←ジャンプ
       もうすぐ登山口 →ジャンプ
       追記 スノーハイキング装備←ジャンプ
    


1日目渋の湯登山口


高速道路を走る  JUNKO提供

雪の高速道路  東海テレビCOM
 まず1日目の早朝5時に出発するた
めに車を出してくれる今回のリーダー
マキちゃんの住む伏見で前泊するので
すが、『この冬一番の寒気がやってく
る』とのことで名神は予防的通行止め。

 「えっ⁉️行けるの」明朝、通行止めが解除されていなければ、この山行
は中止。そんな賭けみたいな状況で一晩過ごし、起きてみたら通行止め解除
 「良かった〜!」予定りマキちゃんの車に乗込み、さあ出発です。


長野県茅野市 北八ヶ岳方面へ
 名神は予想外にスム
ズに流れています。
 多賀・彦根あたりにな
ると、周りは雪で真っ白
になってます。
 米原辺りまで来ると夜
が明けてきました。
 休憩を取りながら順調
に長野県茅野市に入ると
、昨日までの悪天候が嘘
のように青空です。

蓼科山 JUNKO提供
 途中、6年前の秋に登った蓼科山
綺麗に見えました。
 諏訪富士とも呼ばれるこの山は、北
八ヶ岳にあり、その独特な円錐形でひ
ときわ目立っています。

奥蓼科補導所 届けを出す JUNKO提供

案内板  JUNKO提供
  ほぼ予定通りに渋の湯登山口に到
着です。駐車場の手続きを終えて、登
山準備開始。

4人で挑戦 JUNKO提供
 オーバーパンツ、スパッツ、10本爪
アイゼン、ニット帽、ネックウォーマ
ー、サングラス,アルパイングローブ
など。アルパイングローブはゴワつい
て、はめると何もできません。マキち
ゃんが今回買っ
た自撮り棒で記念撮影
です
今回のメンバーはリーダーマキ
ちゃ
ん、あつこさん、みさこさん、そ
して筆
者JUNKO の4人
 
 11時半頃に登山開始。登山届も忘れずに出します。(アクシデント:出発
前に持ってきたサングラスが壊れてしまい、マキちゃんに予備のサングラ

を借りる)

雪山スノーハイキング


さあ 雪山へ出発   JUNKO提供
 雪山は日帰りで奈良の三峰山、高見山、大阪の金剛山、滋賀の比良山系
など行きましたが,山小屋泊の零下15度の世界は初めてです。
 

厳しい寒さ JUNKO提供
 ハイキング相当のコースとはいえ
さが想像以上に厳しく、体や足はウェ
アや冬靴とカイロでなんとか凌げたけ
れど、肌の出ている顔が冷たいです。
 それでも帽子とネックウォーマー、
目出し帽のようなバラクラバとサング
ラスで何とかなりました、
 

雪山スノーハイキング JUNKO提供

 
樹林帯で JUNKO提供

 厄介なのは手です。いくらアルパイ
ングローブをはめていても一度写真撮
影で外したら、はめ直した後も温もり
が戻ってこない。冷たくて指先が痛い
くらい。 
 メンバーでお互い撮り合いながら頑
張ります。樹林帯を抜けるとそこには
八ヶ岳ブルーが広がっていました。 

 

 難所賽ノ河原(さいのかわら)


樹林帯を抜けたら・・・  賽ノ河原    JUNKO提供




難所の賽ノ河原    JUNKO提供
 ここは賽ノ河原。ガスが出ると視界
が効かない恐ろしい場所。吹きっ晒し
で更に体感温度は下がり、止まると
寒いのでダッシュで駆け上がります。


樹林帯を見上げる JUNKO提供

 また樹林帯に入りホッと一息です。

  今日のコースは2時間半くらいなの
あと30分くらいで高見石小屋に
着くはずです。
 
ミッション① 「山小屋名物 揚げ
         パンを食べる」

 これを心の支えにもうひと頑張り
着きましたぁ〜 高見石小屋到着



④ 高見石小屋到着


高見石小屋 

山小屋でほっと一息 JUNKO提供

お目当ての揚げパン JUNKO提供

薪ストーブ JUNKO提供

 お目当ての揚げパンを無事ゲット。
左上から、きな粉、ココアシナモン
、抹茶、チーズ、ごま。ロールパン
くらいの大きさの揚げパ
ン5つをペ
ロリ。一気に平らげご馳走様でした。
どれも美味しかったです。
 15時、今晩寝る個室に入るとコ
タツがあり、冷えた足を入れるとジ
ワーッと体全体が暖まってきました。
 もう寒すぎる外には出る気がしま
せん。予定していた白
駒池へのスノ
ーハイキングはパス
 夕食まで荷物の片付けや早めのメ
イクオフ。この山小屋にはお風呂は
ありません



ボリュームたっぷりの夕食    JUNKO提供

 1730分からは夕食です。今日のメニューはハンバーグと付け合わせ
色々、豚汁,五穀米です。とっても美味しくてボリュームたっぷり。

し疲れ過ぎたのか、遅い昼食の揚げパン5個が消化しきれてないのか、少
し残してしまいました。ご
めんなさい。



 星座の話  JUNKO提供

 この高見石小屋の小屋番は星に詳し
い方で夕食後に星座の話をしてくださ
いました。ホットワインを飲みながら
話を聞きます。山小屋はとてもいい雰
囲気です。


雰囲気のある高見石小屋  JUNKO提供

高見石小屋  JUNKO提供
 星座の話の後,勇気を出して外に出
てみましたが、残念なが
らよく見えま
ん。

凍える夜の外気  JUNKO提供

雪の中のテント JUNKO提供

 
 
山小屋の前にはテントが三張り。
 この寒さの中、テント泊とは⁉️
 小屋の中でも寒
いのに一体ど
 な
備なのしょうか。

  寒いので早々に山小屋に引き上
 げ、こたつに潜り込みます。

 夜は2130分消灯です。部屋のこたつを片側に寄せ、布団を敷き詰め
て毛布に挟まり寝っ転がっているうちにいつの間にか寝てしまいました。
 
今夜は女子トークもなし。

 二日目 高見石ご来光


洋風の朝食  JUNKO提供


高見石小屋食堂  高見石小屋HP

  2日目:530分起床。6時朝食。
この山小屋の朝食は珍しく洋食です。

 640分が日の出なのでそれに合
わせて準備します。朝、まだ頭も体
も目覚めていないのに山靴を履きア
イゼンをつけ、ヘッドランプを付け
る作業です。

高見石からご来光を拝む  JUNKO提供

高見石から白駒池が見える JUNKO提供

 私にはなかなか辛い作業なのですが
、これまた「せっかく来たのだから根
性」が発揮されて、ご来光を拝むため
、転けないように頑張って登っていき
ます。

 高見石の上からは凍った白駒池が見
えました。今しか見られない美しい景
色でした。 





⑥ 白駒池へ


黒百合ヒュッテに行く予定  JUNKO提供
 今日は8時に高見石小屋を出発し中山を経由して黒百合ヒュッテに寄り
ミッション②「ビーフシチューを食べる」です。そこまではコースタイ
ム2時間。みんな準備OK。ここからスノーシューを履いている人もいます。

あれ!?   JUNKO提供
 

 私たちもスノーシューは背負ってき
たのですが、歩く速度が速いアイゼン
で行くことにします。 山小屋からは最
初は下りです。どんどん下ります。
 んこんなに下るのか?山と高原地
図にも黒百合ヒュッテ方面に行くには
なだらかに下って登ってをくり返す、と
書いてあるのにおかしい。


雪に埋もれた樹林帯  JUNKO提供
 あれ⁉️白駒池方面に向かっているで
はないか。気づいた時には既に白駒池
までの道を3分の2程も進んでしまっ
ていたのです。ここまで来たのなら、
昨日力尽きて行けなかった白駒池に行
ってもいいのでは?ということになり、
そのまま進んで池に到着です。

晴天と白駒池   JUNKO提供

    凍結した白駒池  JUNKO提供
 来て良かった。青い空と白い池が光
って美しく、眩しかったです。こんな
風景を見られるのは今しかない。せっ
かく背負ってきたので、ここで少し
ノーシュー
で遊びました。

雪山スノーハイキング  JUNKO提供
 同じ道を高見石小屋まで戻ります。
高見石小屋に戻ってきたのは10時前
でした。山小屋に戻った時には、二ッ
ト帽もネックウォ―マーも、そして髪
の毛も白く凍っていました。
 小屋の前でしばらく休憩して下山の
用意です。

高見石小屋に戻ったところ  髪の毛も二ット帽も白く凍っていた    JUNKO提供

寒いけど笑顔 JUNKO提供
 下山はミッション②「黒百合ヒュッ
テでビーフシチューを食べる」
諦め
て、昨日と同じコースを戻ることにし
ます。
 
 渋の湯登山口まではコースタイム1
時間半。下りの賽ノ河原は登りの時に
比べたら楽でしたが、相変わらずの吹
きっ晒しでした。
寒っ!

帰路につく 賽ノ河原   JUNKO提供


⑦ もうすぐ登山口

  
下山 渋の湯登山口へ  JUNKO提供

地蔵仏   JUNKO提供

 地蔵仏が見えてきました。あと半分
の距離。寒いので樹林帯まで大急ぎで
駆け下ります。コースタイム通り1
間半で渋の湯まで下りてきました。


カモシカと遭遇  JUNKO提供

 登山口近くでカモシカと遭遇。人生
2回目のカモシカです。残念ながら顔
はこちらには向けてくれませんでした。


登山口に到着  JUNKO提供

渋御殿湯看板 JUNKO提供

 駐車場には11時半に到着です。お
疲れさまでした。全員無事に下山
きました。

 マキちゃんの車の中に置いてあった
ペットボトルの水が完全に凍結してい
ました。寒いところに来たのだなぁ〜
なんて改めて思いました。


湯川温泉・河童の湯入口 JUNKO提供

いなり揚げ餅

カボスそば
 帰りはやはり温泉です。「河童の湯」
でスッキリ。体もポカポカと暖まった
後はお昼ご飯です。カボスそばいな
り揚げ餅をいただきました。
 地元のお店でお土産を買った後、帰
途に着きました。

 車を下りて思ったこと三つ。一つ目 皆、無事に帰れて良かった。
二つ目 運転して、雪山歩いて、また運転して帰れるマキちゃんの気力
・体力はすごい
三つ目 大阪は寒い日でも暖かい。でした。


記念バッジをゲット  JUNKO提供


スノーハイキング JUNKO提供

 今回のスノーハイキングは無雪期
の夏山登山の方がずっと体力的には
しんどいけれど、なんといっても零
15度の世界は想像を絶するものが
ありました。雪の中でもし1人で体調
崩して動けなくなったとしたら死が
待っています。
 装備が万全でも気象条件などの厳し
い現実もあります。そんな自然の厳し
さも少しだけ体験して寒がりながらも
楽しんだ北八ヶ岳スノーハイキング。
 お楽しみいただけましたでしょうか
最後までお付き合いありがとうござい
ました

 次回の山行日記でまたお会いしまし
ょう。

                   

ー追記ースノーハイキングの装備(一部)


雪山用登山靴

10本爪アイゼン

スノーシュー

アルパイングローブ

雪山用ストック

バラクラバとサングラス

    JUNKO
                
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 写真と文  JUNKO  
編集:楢よしき
  校正:葵  SE:クニヒコ

 
                                 
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